コンサルファームとフリーコンサルタント案件 - コンサルファームについて

コンサルファームとフリーコンサルタント案件

コンサルファームとはコンサルティングを主なビジネスにしている会社のことです。
つまりはコンサル会社のことを一般的にコンサルファームと呼ぶのですね。
この会社は日頃からクライアントとなった企業のコンサルティングを担当しているわけですから、仕事内容はコンサルティングです。
フリーコンサルタント案件を請け負ってこなしているときと仕事内容は変わらないのですが、両者には大きな違いがあります。

コンサルファームはあくまで会社単位でコンサルティングをしていますから、仕事を受けるかどうかの判断も、あくまで会社が行います。
そして実際に請け負った仕事について、社員の誰がどのようにこなすかも、会社が決めるのです。
コンサルファームに所属している各コンサルは、その会社の指示に従って仕事を行います。

フリーコンサルタント案件の場合、これはフリーで活動している個人のコンサルタントを募集する案件ですから、大手のコンサルファームがこれを請け負うことは原則ありません。
また、対象者になっている個人のコンサルタントは、これを請けるかどうか、各個人が自由に決められます。
自分がやりやすいと思う内容の仕事を受けられるのがフリーコンサルタント案件の特徴です。

フリーコンサルタント案件にはこのような特徴があり、どちらもやっていることは同じコンサルティングですが、違いは大きいです。
なお、コンサルファームがフリーのコンサルタントに向け、案件を募集することはあるでしょうか?

これはコンサルファームによりますが、かなりの割合で、フリーコンサルタントの案件はコンサルファームの案件になります。
上記以外の案件としては、依頼主は基本的にコンサルティングを依頼したい事業会社や大手SIになることが多いです。
コンサルファームの方で人手が足りない場合、中途採用という形でスタッフ募集されることが多いですが、突発的な案件は、外注に一定の割合をお願いしている会社も多くあります